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ライブレポート 〜9/10/2014 @Jazz At Kitano 〜

「あっ」という間に2セットが終わってしまいました。

ビクターにはライブの1週間前に楽譜を渡し、カフェで曲の説明や、そこから脱線してクラシックや民族音楽を含むいろんな音楽の話、彼がニューヨークに来た70年代からのニューヨークのジャズシーンの話をする(きく)ことができました。ココランとはブルックリンの私のアパートで2時間ほど一緒に演奏して、当日は私もココランもジャズ巨匠のビクター・ルイスとの人生初共演。「Beyond Intersection」のCDのレコーディングの時もそうだったけど、経験あるミュージシャンは緊張させない上に私達からいろんなものを引き出してくれる。

ビクター・ルイス
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ビクターは水曜日は朝9時からニュージャージー州の大学で1日中教えてすぐにギグに来てくれたとの事。なんという情熱と体力でしょうか。熱い。そしてマネージャさんの支えも大きい。

ココラン・ホルト
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ココランとは3年前もここキタノで一緒に演奏していますが、かなりの急成長!!

そしてわたくし
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ホレス・シルバーら近年亡くなったピアニスト達の名曲の数々ほか私のオリジナル曲をフィーチャーした構成でした。すべての曲がたのしかったのですが、特に2セット目で「Hey, It's Me You Are Talking To」を演奏したとき、3人で共演するのはこの日がはじめてな上に作曲者本人のビクターと一緒にこの有名な曲を演奏することで心地よい緊張感がありました。続く「Naima's Love Song」では、長年ジョン・ヒックスと演奏してきたビクターの(本人にあとで伺ったところ)感極まった演奏に、私もココランも刺激されてなんかすごいことになっていました。お客さんからはまるでスポーツ観戦のような声援を頂き、時間と空間を共有できている感じがうれしかったです。
お越し頂いたたくさんの方々、ありがとうございました!!

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いやーたのしかった!

また曲を書いてピアノを練習しよう!

そして次の予定は新しいCDのレコーディングです!!