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下記にて入手が可能です!a0094202_216354.jpg


ネット販売(日本全国)と店頭販売(関東圏)
• DISK UNION
• TOWER RECORDS(店頭販売は関東圏のみ)
• HMV (店頭販売は関東圏のみ)
• AMAZON
• CATFISH RECORDS


2010年6月30日全国発売(販売元:Disk Union Jazz)
●DUJ-070 (品番)
●2000円(消費税込み)

試聴はコチラでどうぞ。




よろしくお願いします!!
★★★ 追加日がわかり次第更新します。★★★

↓↓プロモーションビデオ(写真をクリックするとビデオがはじまります)↓↓
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6/23(木) 「Ragtime Osaka」 (大阪)
with 原満章(bass), 光田臣(drums)
7:30-/9:00-/10:30- 3回ステージ
大阪市中央区心斎橋筋2-6-14アクロスビル4F (「心斎橋」)
06-6214-5306


6/24(金) 「Crossroad」 (大阪)
with 村上孝(drums), 岩田晶(bass)
演奏 8:00pm- /9:15pm- 2回ステージ
東大阪市荒川1-16-7 (近鉄「布施」)
06-6736-8870


6/28(火)Satin Doll
with 未定(vo) デュオ
お昼に貸し切りパーティなどがなければ
演奏は 7:00-/8:30-/10:00pm- 3回ステージ
神戸市中央区中山手通1-26-1 バッカスビル2F(各線「三ノ宮」)
078-242-0100


6/29(水) 「Jazz On Top」 (大阪)
(当初予定していたJazz On Top Act3店から、西梅田の本店に変更になりました)
with 東かおる(vocal)デュオ
演奏 7:30pm- 2回ステージ
チャージ 2500円
大阪市北区曽根崎新地2-3-13 若杉大阪駅前ビルB1F(「西梅田」、「梅田」、JR「大阪」)
06-6341-0147


6/30(木) 「P's Bar」 (東京)
with 若林美佐(bass), 矢野眞道(vocal)
演奏 7:40- /9:10pm- 2回ステージ
チャージ 2200円
東京都豊島区池袋2−60−6キムスビル池袋B1F(各線「池袋」)
03−5391−3365


♪たなかかつこデビューCD「Beyond Intersection」発売記念ライブ 4DAYS♬

東京: with 安ヵ川大樹(bass), Gene Jackson(drums)
関西: with 萬恭隆(bass), Larry Marshall(drums)


7/1(金) 「Sometime」 (東京)
演奏 7:45- /9:45pm- 2回ステージ
チャージ 2500円
東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-31 B1F (JR中央線「吉祥寺」)
0422-21-6336

7/2(土) 「Apple Jump」 (東京)
演奏 8:00- / 9:30pm- 2回ステージ
チャージ 3000円
豊島区西池袋3-33-17 東武西池袋サンライトマンションB1(「池袋」立教大学隣)
03-5950-0689

7/3(日) 「Corner Pocket」 (大阪)
演奏 7:30pmから2回ステージ
チャージ 予約3000円/当日3500円
西宮市甲風園1-12-15 富永ビル2F (阪急「西宮北口」) 
0798-64-5402

7/8(金) 「Take 5」 (大阪)
演奏 7:30- / 9:00pm- 2回ステージ
チャージ 3000円
大阪市浪速区敷津東3−5−15 KSプラザ2F (南海「今宮戎」)
06-6648-1139 

♪♬♬♪♬♪♬♬♩♩♪♬♪♬♩♬♩♪♬ ♬♪ ♬♪♪ ♬♬♩♬♩♩♪ 

7/9(土) 「B-ROXY」(大阪)
with 臼井優子(vocal), 河村英樹(tenor sax), 木村知之(bass)
大阪市中央区日本橋1丁目20-9ジョートウビルB1(各線「 難波」)
06-6633-8205


NYに来て以来、3年半後のはじめての帰国。
たくさんの方とお会いできることをたのしみにしています!


たなかかつこ


by katsukotanaka | 2011-06-05 21:04 | ☆JAPAN TOUR 2011
6月2日のThe Kitano New Yorkでの久々のリーダーバンドは、本当にたくさんの方々にお越し頂き、たのしく演奏できました。普段から仲良くしている早間美紀ちゃんをはじめ、米澤めぐみちゃん、佐藤文子ちゃん、福森道華さん、Yamaoka Kiyokoさん、Nelson Ojeda, Carolos Cuevas, 斉藤純さん、崎田治孝くん、佐伯麻由さん、Belynda Jonesと、ミュージシャンにもたくさんお越し頂き、同志のコメントも刺激になりました。ノリにのっている若手のCorcoranとJerome, リハーサルのときから「ああ、いい仕事いっぱい経験してるなあ」とすぐに感じました。Dantonとはじめてリハしたときもそう思ったのですが、なんというか、リハで打ち合わせることが特になく、説明したら何でも1回で自然に理解でき演奏できてしまうのです。僕がこうしたら彼らがこうしてじゃあそれに反応してこうする、というツボにはまった選択が、数多くの現場を経験して体に染み付いた勘で自然にできてしまう、といった感じです。やはりそういったことは、Roy HargroveバンドやKenny Garrettバンド, Jimmy Heathバンド, Javon Jacksonバンド, Steve Turreバンド, Sonny Rollinsバンドといった一流のバンドに彼らが雇われ、日々素晴らしいリーダーのグループ演奏を経験することでしか得られない現場の「勘」なのだろう、と感じました。音楽にはめちゃくちゃきびしいけども人柄はとても気さく。そういう緊張と緩和のリーダーの下でで成長するという仕事環境が「個性を失わずに伸び伸びとした姿勢で」演奏はどんどん研ぎ澄まされていく、良い意味でアメリカジャズの文化なのだと思います。私は自分のプロジェクトで、CorcoranやJeromeといった若手やWillieやAntonioといったベテランと演奏していくことで多くを学べ、とても人生の充実感を感じることができてうれしいです。これからもどんどんこういう経験を積んでアーティストとして成長していきたいと思います。

さて今の大半の生活費捻出は芸術学校での伴奏の仕事ですが、4月に組織大改革がありました。組合がない組織なので、自分でうまく交渉できなければ雇用者間の賃金格差は大きくても当たり前。創立以来40年働いた人達が何の前触れもなくある日どんどん突然解雇されて翌日には新しく雇われた人がその席にいる。アメリカ人が情に浸ることなくすぐに自分の身を心配するのは、自分の身は自分で守るのが常識だからという事がよーくわかりました。おそるべしアメリカ。そんな中、学年末コンサート(アメリカは9月に新学期がはじまり5-6月に終わる)があと2-3週間は目白押し、かなりたくさんのミュージカルの曲やポピュラーの曲をさらわないといけません(←頭痛)。ミュージカルの曲は、ちょうどクラシックとジャズの間(というかミュージカルの曲がジャズで取り上げられている)で、歌詞に沿ったアレンジがとてもよく出来ている。その歌詞と音楽にぴったり合う振り付けでダンスするというのは、こんなにお客さんを湧かせるのかと思います(もちろん、お客さんが全員英語を理解できるからですが)。スタンダードを演奏するときはそういうプロセスを経て自分らしく変えて行く方法が私は好きなので、曲の出所通りのアレンジとスタイルで、振り付け込みの感情表現をみながら演奏することは私にとってとても勉強になります。ミュージカルシアターの先生は黒人文化をとても大事にしていて、曲の途中にラップを挿入してシャイな生徒を2人選んで挑戦させたり、とても良いクラスです。来週はYo-Yo Ma氏をゲストに招いた資金集めコンサートで舞台を共にさせてもらいます。

夜中は、先月は毎週Zinc Barで飛び入り演奏させてもらい、ロイハーグロヴをはじめ多くのすばらしいジャズミュージシャンと演奏して自分を叱咤していました。そのきびしさ(←頭痛x2)と演奏できる悦びについてはまた後日ご報告するとして、セッションだけでも学ぶことが多いのに、こういう人のバンドで演奏する毎日が仕事だと本当に成長がすごいのだろう、と想像を絶します。おそるべしアメリカ。

来月は、そのアメリカでもベテランのGene Jacksonと、日本を代表するすばらしいベーシスト、安ヵ川大樹さんとで東京で演奏しています。そして関西では、NYに来てからも私が敬愛するベーシストの1人、萬恭隆くんと彼の推薦で初対面のLarry Marshallさんとのトリオです。今こそ頭痛から解放され、日頃の努力が花開くたのしいひととき。初夏のニューヨークにぴったりの、ハジけた前向きな気分です。



@The Kitano New York 6.2.2011 with Jerome Jennings and Corcoran Holt
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