師走
今年の冬はニューヨークに来て初めて暖かい日が続いており、カリフォルニア時代のクリスマスを思い出します。
アメリカでは秋に祝日が少なく、学校で朝早くから働き夜遅くジャズクラブから帰って来る慌ただしい生活が4ヶ月近くも続きましたが、音楽に満ち溢れた現在の生活はとても気に入っています。学校の仕事が冬休みの間はゆっくり好きな料理をしたり友達と会ったり作曲やじっくり練習出来ることがたのしみです。
クリスマス・イヴは教会で演奏の仕事。私の隣は素晴らしい歌手、神父さんの奥さん(&娘)と彼女の妹(彼女達はジャズピアノ巨匠のサイラス・チェスナットの従姉妹とつい最近判明)。
来年度はこの教会で私のリーダーバンドでジャズ演奏するイベントが予定されています。
夜は旧友のダントン・ボラーの実験的なライブをするというので彼のお誕生日お祝いを兼ねてウィリアムズ・バーグのBembeというクラブへ行ってきました。エレクトロニックのループを駆使した音楽でしかも夜1時から2セット目の演奏が始まり、おまけに飛び入り演奏までしてきました。会場の熱気にすごく盛り上がって、とても楽しかった。
ダントンとは学生時代コントラバスの試験の伴奏をよくして、ニューヨークに来てからはジャズを一緒に演奏し、今日はクラブ。。。と、感慨深かったです。そういえば朝は教会だったなあ、、、と遠いことのように振り返って眠りにつきました。
by katsukotanaka
| 2015-12-27 20:31
| ★NYでの生活事情


